ハート&ハート週間
11月は,各学級でハート&ハート週間を実施しました。
担任はこの期間中に,子どもたち一人ひとりと,学習や学校生活等で悩んでいることや困っていることがないか面談をしました。
困っていることはいつでも気軽に相談して,安心して学校生活を送ってほしいと思っています。
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11月は,各学級でハート&ハート週間を実施しました。
担任はこの期間中に,子どもたち一人ひとりと,学習や学校生活等で悩んでいることや困っていることがないか面談をしました。
困っていることはいつでも気軽に相談して,安心して学校生活を送ってほしいと思っています。
今日から,業間のチャレンジタイムで,縄跳びが始まりました。
冬になると外での活動ができなくなるので,狭い場所でもできる縄跳びは体力づくりにはもってこいです。
体育館だけでなく,廊下も使って,時間跳びや技跳びに挑戦しています。
5限目は,パナマ海水浴場の石田さんの進行で,前座のライオン大将軍のお笑いと大西泰敬さんのウィンドシンセサイザー演奏会がありました。
子どもたちが知っている曲が多く,とくに1年生はノリノリで演奏に合わせて大きな声で歌っていました。
最後の「365日の紙飛行機」では,曲に合わせて子どもたちの学校生活のスライドショーがあり,みんな楽しげに歌いながら見ていました。
11月24日の和食の日に合わせて,県食料産業振興課が,毎年5年生を対象に出前授業を行っています。
奥井海生堂の方が講師となって,昆布だしの良さを,実際にだしの入っていない味噌汁と入っている味噌汁を飲み比べしながら教えてくださいました。
保護者の方も一緒に聞きながら,だしの良さを実感していたようです。
児童と教職員、保護者、学校医が一緒になって,健康について考える「学校保健委員会」を実施しました。
保健委員会が今までの取り組みや,とくに目と歯の健康について,低学年にもわかりやすいようにクイズや劇など趣向を凝らして発表しました。
児童集会では5年生が合唱の披露をしました。
『平和の』」と嵐の『ふるさと 合唱バージョン』の2曲を歌いました。
5年生全員のやる気と心が一つになった,素晴らしいハーモニーは聞く人の心を魅了しました。(お聞かせできないのが残念)
あったか返し(感想)では,保護者の方からも温かいお言葉をいただきました。
今日は2限目から5限目まで学校開放で、授業だけでなく、児童集会や出前授業、親子鑑賞会等盛りだくさんの1日でした。
2限目と4限目は、授業を見ていただきました。子どもたちはいつも以上に張り切っているようでした。
6年生ではスクールカウンセラーの山原先生がエゴグラムを使って「自分を知って なりたい自分になろう」という授業をしてくださいました。
グラウンド玄関から不審者が侵入してきたという想定で,避難訓練を行いました。
先生方が不審者を取り押さえる訓練も兼ねて行いました。
訓練後,坂井警察署の方から,登下校中など道で知らない人に声をかけられたときの対応の仕方や
インターネットに写真や動画を投稿して被害に遭う話をお聞きしました。
先週の金曜日(16日)に『のうねっ子チャレラン』が行われました。
12のブースが準備され,子どもたちは縦割り班ごとに2つに分かれて,前半と後半で,ブースの運営とブースをまわってチャレンジとを交代で行いました。
どの学年にも役割が割り当てられていて,1年生がシールを貼ったり,2年生がルールの説明をしたりするところもあって,みんなそれぞれ責任をもって担当の仕事もしながら,チャレランを楽しんでいました。
先生方も童心に返って,無心に挑戦していました。
チャレラン終了後の閉会式では,運営委員のインタビューにたくさんの児童が手を挙げて答えていました。
11月13日(火) 1年生が保育園の子とおもちゃランドで交流会をしました。
秋のどんぐりやまつぼっくりを使ったお店を,保育園の子とペアになり楽しく回りました。お店番でも,大きな声で「いらっしゃいませ~」と声をかけたり,ルールを説明したりと張り切っていました。みんなにこにこ顔の楽しい交流会になりました。